ZX7RRのリハビリ その他編
写真は作業途中

ボディーエステ?を一旦終えた7RR嬢
 
タンクカバーで紫外線対策?をして外界へ再デビューの姿
外装が出来てしまうと、何となく気持ちが一段落してしまったってワケ
実際、見た目ではこのまま店頭に並んでいたっておかしくないぐらい〜?
いやいや、それはやっぱり、とってもおかしい! と言うかほとんど有り得ない!
なんたって、探すのをあきらめた方がってバイク! でないと、この物語が‥‥‥‥
まだまだ満足感に浸っている場合ではない。公道デビューまでのメニューは、まだ残っている
公道デビューとなれば、衆目のイヤラシイ視線も浴びるわけだし、それに対して守ってあげるとか?
それもYES!でも、残るメニューこそが、ロードゴーイングレーサーとしてのレギュレーションそのものだから
 
 

 
 事例紹介

  
テーマ
写真 内容



 その他リハビリ


アップ写真
 
さあ、外装も終わってと思っていたら、とっても気になる物が目に入ってきた〜!
シングルシートカウルに取り付けてあるシートパッド
そうそう、シートカウルの事がすっかりもれていましたね。
シートカウルもご多分にもれず、右側には転倒キズがバッチリ!
で、再塗装すべきなんでしょうが、白い部分がステッカーで、これが結構な値段!
しかも、そのステッカーは、そんなにキズ付いてはいない状態だから、もったいなくて剥がせない〜!
では、ステッカーをマスキングしてってのも、中途半端な手入れになるのでパス!

といった具合で、納得の上で保留〜!!
さらなる動機付けがなされた時にって
 
まな板の上のパッド

アップ写真
 
話を戻して、シートパッド
表皮の合成皮革?にしては薄いけど、それが、お尻でこすれて剥がれている〜

いわば、サーキットでの熱きバトルの証し!
とも言えるけど、見方を変えれば‥‥‥‥

前の彼氏との熱きバトルの証し〜

これだけは、記念に残せ‥‥ じゃなくて、何としてもリハビリでもなくてリセットするど〜!!

ところで、リセットの仕方を考えた結果が、シューグーのコーティング!
こんな小さな物に、シート張替えの様な方法は無理でしょう?
隅々がシワだらけになって、折角のエステも台無しになる〜

そこで、元々の表皮を綺麗さっぱり取り除いてから、シューグーをコーティング。
シューグーは、パテの様に盛り付けてから削って仕上げるって、簡単にはいかない。
そこで、何度かに分けて塗り重ねながら平滑に仕上げるって作戦。
具体的には、2度目からは、凹を埋めるように拾い塗りするって事です。

そして、まずまずになったところで化学処理?で仕上げます。

シューグーについては、こちらを参照してね!
 
これでなかなか

アップ写真
 
どう?
ちょっと、艶ありに変わってしまったけど‥‥‥
元々、シートクッションとは、質感が違ってるんだし、何より剥げ剥げよりずっといい〜!

しかも、完全にリセット〜!v(^_^)/

だけど、問題がないわけでもない!?
それは、シューグーによる鉄壁のバリア!
こればかりは、お尻にヤスリを貼ってもかなわない (^_^;)

あ〜、二人の熱きバトルの証しは‥‥‥‥
 
リヤでもう一丁!
写真は塗装前
 
少々淋しい気もするけど、いつまでも美しいことに越した事はない。
気を取り直して次に進まなくては!

そのシートカウルには、まだしなければならない事がありました。

このタイトで切れ上がったリアスタイルは、衆目のまなざしに耐えられるのだろうか?
否、そうではなくて、このままでは、おまわりさんの視線が熱過ぎる〜!
せめてもう少し、丈を伸ばさないと‥‥‥?

それは、ゼッケンプレートではなくて、ナンバープレートの取付け!
 
アルミ板で簡単に

アップ写真
 
ノーマルの分厚いプラスティック製リアフェンダーは、途中でカットされている。
それは、垂れ下がった泥除け部分だけでなく、小物入れとしての部分すら不用な範囲をバッサリ!
これじゃあ、膝上ってんではなく、股上○○センチ〜〜!!

そこで、自家製フェンダーレスキットの取付け
写真上側がテールランプ側で、手前が小物入れ部分。
自家製の形は、小物入れの後壁とナンバープレートホルダーを一体化させた物。
すなわちアルミ板をくの字に曲げて、後壁の両サイドに少し折曲げた取付け代があるだけ。
アルミ板の厚みは、ナンバープレートの重量や振動、空気抵抗を考えて1ミリにしている。
もちろん、折り目にはケガキや角を付けずに、小さなRを取っている。

 
裏側はこんな感じ

アップ写真
 
 
これは、ナンバープレートホルダー部分の裏側写真。
左がホルダー部分で右がカットされたフェンダー部分。
フェンダーへの取付けは、上側の両サイド折り返し部分に加えて、この2ヶ所の当て板です。

これなら、走行中にキャーって恥ずかしい事態にはならないでしょ!?
 
これがストリートの証し

アップ写真
 
ライセンスランプとリフレクターも取付け、後はナンバープレートを待つばかり。

でも、サイレンサーとプレートのクリアランスがギリギリセーフで良かった〜!
ナンバープレートが、オフセットしたら、やっぱり不細工だもんね〜
右ハンドルは?

アップ写真
 
次は、ハンドル周りっていうか、電装品です。

ちょっと、話が前後するけど、アッパーカウルを取付ける前の段階です。

カウル取付け時には、仮に、ウインカーまで取付けはしたけど、実は、スイッチという物が、サッパリ無い〜!

かろうじて、左側にキルスイッチが有るだけ〜

そして、右側に有るのは、ブレンボラジアルポンプ! と、ハイスロ!
が、正にゆったりとレイアウトされている
うふふっ、これは、何が何でも守り通すべき超チャームポイントって事ですね〜ん!
 
窮屈ながら何とか〜

アップ写真
 
コンビネーションスイッチは、電装品の要ですから、1万円オーバーの新品を調達。 
そして左にあったキルスイッチを右ハンドルに付けると、こんな窮屈な状態に。
マスターシリンダーのパイピング類も必死の取り回し〜!
何とか、メッシュホースもリザーバも無理なく、そして、レバーも普通に握れて、そしてそして、スイッチも普通に操作出来て‥‥‥
しかも、この写真でわかるさらなるチャームポイント!?

それは、フォークの突き出し量!!
これは、ジオメトリーは、もちろんの事、ライディングフォームの前傾姿勢、い〜え、彼女との一体感に‥‥‥‥
これも、何としても守らねば〜!
 
これも、ノーマルに〜!

アップ写真
 
そして、いよいよアッパーカウル取付けの時。

世間の汚い空気を吸って、病気にでもなったら大変だ〜!
って、ところは、エアクリーナーを付けたでしょ!

これは、ラムエアダクト
右がFRP製のスットントン!
もち、雨水もスムーズにエアクリへ〜
左はノーマルで、余分な物が付いているし、とにかく重たい〜!
化粧カバーにレゾネーター
多少は、水やゴミの分離にも効果がありそう。
でも、車速がのってきた時の、アノ、アノ時の〜

シュゴーっていう吸気音も大人しくなってしまうかもしれないけど、
ここは、ノーマルをチョイスしときます。
 
守り抜いたゾ〜!

アップ写真

そして、アッパーカウルを取付けようとすると、位置が決まらないと言うか、スロットルワイヤーにのっかっている〜
何とかスイッチの取付けはクリアしたけど、もう一山あるわけね〜

ハンドルの取付け高さをそのままに、突き出しを減らせばクリアランスが広がる計算。
でも、それだけはしたくない!
ピボットも突き出しも、サーキットセッティングのままで走らせてみたいんだ〜! 

そして、取付けたアッパーカウルは、むっちゃシビアな状態!

ハイスロとの兼ね合いは、タンタカタン、タンタカタンのリンボーダンス状態〜!
スロットルワイヤーの取り出し部とカウルが干渉しないように、ハンドルを右に切ったり左にきったりしてベストな締め付け位置を探して。
さらに、それをクリアしても、途中の湾曲部がメーターに引っ掛かってしまう〜
そこで、登場するのはタイラップ
こいつは、とにかく良く使う。
やんわりとリザーバー側へ引き寄せています。
これで、バッチリ!スロットル操作もスムーズに開閉出来て、ヤレヤレです〜
 
実はここも?

アップ写真
 
スイッチで残された部分は、ストップランプ。
前後ブレーキ、それぞれにスイッチが必要です。

ところで、レーサーにはブレーキランプってのが無い〜? んだよね!
コーナーの突っ込みで、前車がブレーキ掛けようが遅らそうが、そんなのを超越したところでドッグファイトしてるんだもんな〜
ましてや、ランプがチラチラなんて目障り以外の何者でもないわけね〜!

そんな前置きは、さておき
このステップには、スイッチを取り付け出来るのかな〜?
レース専用、それとも‥‥‥

あったあった、ちゃんとスイッチをねじ込むブラケットが付いてるわ!
それで、添付のパーツが入った段ボールをほじくるとスイッチ本体は発見。
しかし、スプリングは見つからないので、手持ちの適当なプルタイプのスプリングを加工。
 
苦肉の策です〜

アップ写真
 
それぞれを取付けてから、作動点を調整しようとすると安定した位置が作れない。
やっぱり、その辺はいい加減みたい〜

このバックステップは、スイッチを引くスプリングを掛ける部分が写真中央のネジ先。
しかし、写真でもわかるように、レバー付け根にあたるステップからの前後水平距離がほとんどない状態。
その為、ごくごくわずかな作動ストロークの中でスイッチのON,OFFを正確に出来なければならないってわけ。
それは、まったくノーマルの比ではない。

そこで、とりあえず目立たない裏側にスイッチ作動用のレバーを追加してレバー比を改善。
スイッチも充分なストロークで、作動の確実性がアップ!
う〜ん、それにしても簡単な細工だわ
 
で、ラジアルポンプも!

アップ写真
 
次は、フロントブレーキ分

これは、何と言ってもラジアルポンプ
はなから、適当に作る覚悟は出来てます〜
油圧スイッチとかいってると、また高いだろうからマイクロスイッチでちょこちょこっと‥‥‥

こういう時に限って、なかなか手元に無い〜!
ならば、ボロのマスターは、転がってないかしら〜  あった‥‥スイッチは、付いてない!
まっ、そりゃそうだわ。

うおっ!見っけ!
う〜ん、昭和40年代が匂ってきそうなドアスイッチ
ルームランプを点灯させる為に開口部に付いているやつです。

その結果がこれ!
ブレーキレバーを握ると、ドアを開いたのと同じ状態になって点灯〜
レトロな匂いが漂う、最先端ラジアルポンプシステムの完成!

こうして、7R嬢は、着々と自分色に染まってゆくのであります。
 
いよいよ終わりが‥‥‥

アップ写真
 
とどめは、スクリーンの縁ゴム取付け

ホームセンター ディックで切売りしてました。
確か、10センチ単位で買えるはず。
って事で、ノリもテープも付いては無いけどお買得〜!


 出来上がり?
 


アップ写真

いよいよ、いよいよってことですよね!
やるべき事は、やったし、守るべきものは守りきった!(大丈夫?)

 よっしゃ〜、近いうちに陸事へ 案内させて頂きます〜
  
 
戻る パート2へ リハビリメニューへ

                    Copyright  2001-2008  Makoto Nagai. All rights reserved