里の原風景


岡山県自然保護センターでは、タンチョウの自然復帰へ向けての研究がなされています。
野生の北海道から遠く離れて、こんな身近なところで大丈夫かと思ったりして?
ところが、なんと江戸時代には、岡山を含めて各地に飛来したそうです。
一見、同じようなアオサギなら、今でも沢山いるのに‥‥‥
そこが、自然の営みの難しいところでしょうか?
むしろ、サギは勝者でツルは敗者?
もちろん、人的要因が大ですが

でも、こんなのが里に舞い降りたら野鳥ファンならずとも興奮ですね!
兵庫県のコウノトリとあわせて、頑張って下さい〜!

また、その鳴き声がいい〜!

岡山県自然保護センター
和気郡佐伯町田賀730
TEL 0869−88−1190


水辺へ やしろへ 篠山へ


閉じる