事例紹介

 
 
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 デミオのユーザー車検です

点検整備記録簿に基づいて
しっかりと手入れしましょう!

水平なコンクリート土間で
しっかりとラックを架けて

 
ユーザー車検と言うことは、自分で検査場(通称)へ車を持ち込むわけです。
で、当然検査の前には、点検作業と整備作業があるわけですね!

その前に、1つ注意点!
足回り等の下回りを点検する際に、高圧洗浄をする場合‥‥‥

洗浄によって、細かな不具合を見える様にする事と、分解部分に汚れを混入させない様にする事が目的です。
ところが、汚れによって不具合がわかる物では、洗浄後ではわからなくなってしまう場合があります。
洗浄は、汚れを飛ばして、ごまかすのが目的では有りません。
 
そこで、注意点は洗浄の前に、一度見ておくって事です。
そのポイントは、オイル漏れと排気もれ、そして接触痕。
見るべき箇所は、車種によって異なりますし、書き出せば沢山有りますので省略します。
 
でも、実際やるのは簡単な事です。
普通は全体的にうっすらと泥汚れが付いているはずです。
ところが、雨でも無いのに、濡れた様になっている部分とか、ススとかの様な周りと異なる汚れ。
(エアコンのドレーンで濡れている場合は、わかりますよね〜?)
また、逆に汚れが落ちたりテカっている部分。
そういった物が有れば、しっかりと点検すればいいわけです。
無ければOK!

それと、高圧洗浄は「過ぎたるは及ばざるが如し!」って、程々にしておきましょう。
特にエンジンルームは、しない方が賢明でしょう。
電装品への影響も乾けば大丈夫!で、すまない場合があります。
  

足回りは、まずブレーキから

ここで、何を見ます? (カーソルをのせてみて)
 
点検箇所 (付記)
1‥‥キャリパースライドピンのブーツ
2‥‥ブレーキホース
3‥‥ディスクプレート
4‥‥パッドリターンスプリング
5‥‥ピストンダストシール
6‥‥ディスクパッド
   7‥‥パッドの使用範囲も示す溝
8‥‥パッド残量

(フローティングキャリパーの作動)
緑色 9の様にピストンが内側のパッドを押す事によって、
その反力がキャリパーを動かし外側パッドに力を伝える。

不具合が見つかればプロの出番  
ジャッキアップする前に、タイヤの頭を内外に揺すってガタがないか調べます。
もし、ガタが有れば、
仮に、ガタゴトするようでしたら、ブレーキを踏みながら同様に揺すってみます。
ガタが消えれば、タイヤを外した時にハブベアリングの点検とプリロード調整が必要です。
それでも、消えなければ、サスペンションまわりの不具合です。
取付部の緩みやジョイントやブッシュの磨耗やヘタリを点検する必要が有ります。
どちらであっても、ガタが有る場合は、整備工場行きがお薦め!
ハブベアリングってなめてかかると、3輪走行やカチカチ山等のアクロバットをするはめに〜?
無事ガタが無かったとして、ジャッキアップしましょうか?
その前に、普段から使用中に確認出来る事は、しっかりやっておきましょう〜!

ここからは、点検したらOKという前提で作業を進めます。

もし、ダメな場合は整備工場です。
えっ!ユーザー車検にならない?
そんな事はありません、整備作業だけを依頼する事も出来ます。
でも、全体を通して何ヶ所も不具合が有るようでは、それを伝えた上でトータルに定期点検整備を受けるのがベター。
もちろん、あわせて車検手続きもって勧められるでしょう。
よ〜く相談して下さい。
仮に、ここまでとなっても、自分の目でチェックした事は、無駄ではないはずですよ。
この後に、プロがどれだけの事を調べて手入れするのか‥‥‥何も見つけられなかったりして?
それに、今回はあきらめたとしても、2年後にはって事も可能です。
では、話を元に戻しましょうか。

まず、ブレーキの引きずりは、タイヤが付いた状態で空回しして確認。
くるくると回ればOK!
これは、前輪のディスクブレーキ。
シングルピストンのピンスライド式のフローティングキャリパーです。
ディスクブレーキの点検は、まずディスクパッドの状態。
均等に摩り減って、残量がどれくらいか?
パッドのリターンスプリングは、かすかな引きずり(接触)によるノイズを防ぐ目的で付いています。
プレートやホイールに接触したり、折損していなければOK!
ピストンを押し戻すような物ではありませんので念のため。
次に、ディスクプレートの状態。
ひび割れはないか、磨耗の状態は均等で段付きや深い条痕が付いてないか?
プレートは鋳鉄製ですから、パッドが接触しない部分が錆びているのが普通です。
キャリパーは、ピストン部のダストシールとスライドピン部のブーツに破れがないか、外観でフルードのもれはないか?
ブレーキホースは、接続部の漏れ(にじみでもダメ)とひび割れの点検。
もし、シャーシーブラック(黒ペン)が塗ってあった場合、そのペイントのひびと見間違わないように。
 

続いてリアドラムの分解点検
ドラムは、2本のビスでハブに取付けられています。  
プラスドライバーの大を使って、ビスを外して軽打。
取れない場合は、ドラムに有る取外し用のネジ穴に、そのネジを締め込めば外れる仕組み。
 
色んな物が付いている  
まず、ブレーキシューのライニング残量をチェック。
 * ライニング‥‥ドラムと接触する摩擦材の部分、シューは鉄の部分
(以後、総じてシューとします)

シューは、前後2枚同じ様に摩り減っていますか?

この分は、上側に1個のホイールシリンダーが有り、左右(前後)対称にシューが広がるようになっています。
これは、リーディングトレーリング式といって、前進時には前側のシューがドラムに食いつく様に良く効きます。
その為、前側の減りが少し多いのは正常です。
 
もし、フルードが漏れていたら、シューや磨耗粉が湿って黒ずむので、それとわかります。

真ん中のギヤの様なものは、突起物と合わせてABSのスピードセンサーです。
各輪に付いていますが、ごみに埋もれてなければOKでしょう。
 

ブーツの中をちらり!  
以上で点検はOKですが、ホイールシリンダーの初期段階での漏れはブーツをめくるとわかります。

折角ですから、ブーツを破らないように注意して点検します。

ライニングの厚みを測って、ドラムを元通りに組付けます。
シューを動かしたりしていない限り、ボルト穴を合わせばスーとはまるはずです。
それとブレーキクリーナーの使用は、加減して。
分解して再度グリスアップする場合でなければ、表面をサッと程度で。
もちろん、ドラム内は、しっかり洗って大丈夫です。
 

ブレーキフルードの交換  
ブレーキフルードは、吸湿もしますし汚れてもきます。

その為、定期的に交換するのがお薦めです。

各輪のブレーキシリンダー(ホイールシリンダーやキャリパー)から抜き取ります。
方法は、ブレーキを踏みながら、シリンダーのエア抜きプラグを緩めて行います。

室内に一人が乗って、ブレーキを踏んでもらいます。
各輪の抜き終わりには、エア抜き作業を実施します。
プラグを閉めた状態で、しっかりとペダルを踏み続けます。
そのままの状態で、プラグを緩めフルードを抜き、流れ出る勢いがあるうちに素早く閉めなおします。
この間、閉めなおすまではブレーキを踏んだままにします。
これを2〜3度繰り返してから、しっかりしめて(閉め過ぎて折らないように)ゴムキャップをして出来上がり。
エア抜き作業の場合では、これを繰り返して、エアが出なくなるまでするわけです。
でも、交換時は、タンクのフルードを早め早めに補充していれば、エアは混入しません。
作業に際しては、「閉めた」、「踏んだ」等と声を掛け合ってやります。
 

こぼさないように〜    
 エンジンルームの運転席前にあるブレーキマスターシリンダーにブレーキフルードを補充します。

交換作業中に、フルードを切らさないように早めに補充します。

その時、ブレーキフルードをこぼさない様に注意します。
ブレーキフルードは、塗料を溶かしますので、万一塗装面に付着した場合には、すぐに沢山の水で洗い流すようにします。
 

その他の点検?フロントまわりは?
 
写真下側の丸い部分は、ステアリングギアボックスの動きをタイヤに伝える為のボールジョイントです。
接続部は、回転する事も傾斜する事も出来るようになっています。
それは、車が上下に揺れ動きながらでもハンドル操作が出来る必要が有るからです。

接続部のガタやブーツの破れをチェックします。
 
次に、その上に見えるドライブシャフトについて点検します。
ドライブシャフトは、とにかくブーツです。
タイヤ側とデフ側ですが、特にタイヤ側です。
ハンドルを切った状態で回転する為、ブーツの蛇腹どおしがこすれて破れ易いんです。
 


これは、ストラット式サスペンションのダンパー部です。

一般にストラットと呼んでる部分です。

これの点検は、やはりオイル漏れ!

スプリングの中にダンパーのシリンダーが見えていますが、漏れていれば表面にオイル汚れが付きますのでわかります。

その他には、ブレーキホースの亀裂の有無や、接続部の漏れが無いかをチェックします。

リアまわりは?
 
これは、ブレーキドラムの奥側を覗いたところです。
サスペンションアームにリアショック、ブレーキホースにサイドブレーキワイヤーが見えます。
サイレンサーハンガーも見えていますね。
フロントの様にステアリング関連が有りませんので、シンプルなものです。
サスペンションアームが上下にスイングするだけ!
サイレンサーハンガーの亀裂チェックと出来ればワイヤーのガイド部にグリスアップをしたいところ。
 
 
極めてシンプルなサスペンションですが、性能はグッドです。

これは、そのアームのボディー側の取付部です。
取付部には、振動吸収用のブッシュがついています。
このブッシュには、写真で見えるように前後に隙間が有ります。
これは、つまっている左右方向の力はしっかり伝え、前後は吸収する目的です。
段差や継ぎ目等の振動を和らげながら、コーナーリングでは安定するわけです。
と言う事で、ないとは思いますが、ブッシュ部に小石や土等が詰まっていたら取り除きます。
もちろん、ラバーがちぎれかかっていたりしたら要修理です。
 

クラッチの点検は?  
マニュアルミッション車の場合は、クラッチのメンテナンスが有ります。
これも、消耗品ですから仕方の無いことです。
デミオの場合は、ワイヤー式ですから遊び調整が必要です。

走行につれクラッチが消耗し、ワイヤーとレバー間の遊びが減少します。
遊びが無くなると、ペダルを踏んでいないのに、少し踏んだ状態と同じ事になってくるわけです。
そのまま放っておくと、クラッチの滑りが生じます。
遊びの状況は、ペダルの遊び(極く踏み始めの軽い範囲)に現れますから、わかると思います。

でも、クラッチレリーズ部がエンジンルーム内ですから作業は楽!
バッテリーの下付近にあるワイヤー先端部で、踏んでない状態で、レバーとのクリアランスを調整します。
レバー先端を手で動かしてみて調べます。
好みもありますが、2〜3ミリぐらいでしょうか?
無ければ問題、有ればOKです。

では、続けてエンジンルームです。
 
エンジンルームまわりは? エンジンルームは、普段からちょこちょこ見ておいて欲しいところ。

まずは、バッテリー液量、そして冷却水量、身近なウインドウオッシャー液。

でも、車検となれば、もう少しつっこんで〜!

右側半分

ここで何を見ます?(カーソルをのせてみて)
 
点検箇所 (付記)
1‥‥車台番号の刻印
2‥‥パワーステアリングオイルリザーバ
3‥‥ブレーキマスターシリンダーオイルリザーバ
4‥‥ブレーキ真空倍力装置バキュームホース
5‥‥ストラット取付部
6‥‥PCV(ブローバイガス還元装置)
7‥‥エアクリーナー
8‥‥スパークプラグ
   9‥‥エアーフローセンサー
10‥‥オイルレベルゲージ

EGI車の場合は、まさにメンテナンスフリー状態です。
エンジンルームの整備よりも、むしろガソリンへの添加剤の方が重要では?
水抜き剤に、インジェクションクリーナー等
 

注)ベルト類は、後で取り上げます。

 
まず、車台番号の打刻部分をウエスで綺麗にします。
もちろん、検査証の記載事項と同一か確認します。

パワーステアリングオイルは、ATF(オートマティックトランスミッションフルード かっこ書も大変!)です。
減っておれば、足せばいいようなものですが、ブレーキと違って漏れ以外にリザーバのオイルが減る要素が無いんです。
はっきりと減っておれば、漏れの可能性が大です。

ブレーキは、既に説明済み。

真空倍力装置のバキュームホースは、しっかりクランプが効いて、ひび割れたりおかしな所とこすれたりしてなければOK。
作動の確認は、エンジンをかけずに数回ブレーキを踏んでおいてから、ペダルを踏んだ状態でエンジンをかけます。
その時、ペダルが少し奥に入ればOKです。

ストラット取付部は、緩んでなければOK!
ちなみに真ん中のピストン部分は、ハンドルを操作すると回転しますよ(ストラット式)‥‥‥当たり前ですか?

PCVは、ピストンを吹き抜けたガスを再度吸入させて燃やしてしまう為の物。
ホースをバルブ部で抜いてみて、ホースは直ぐに指でふさぎます。
その時、バルブから湯気が出ているのが見えたり、手でポコポコ感じれたら‥‥‥
でも、あんまり凄いと逆に問題!
何にもわからなくても、OKでしょう。
PCVは、ポジティブクランクケースベンチレーションの意味で、ガス圧が上がらないと出てこないからです。

エアエレメントは、まるっきり定期交換部品です。
使用環境と走行距離で交換してください。
汚れを拭いたり、洗ったりするとフィルター効果や吸入効率も低下したりします。
付着した埃の表面積と隙間空間が大事な役割を果たしているからです。

スパークプラグも消耗品です。
出来れば、10000kmぐらいで交換したいところです。
 

左側半分

ここで、何を見ます?(カーソルをのせてみて)
 
点検箇所 (付記)
1‥‥チャコールキャニスター
2‥‥燃料フィルター(高圧側)
3‥‥バッテリーターミナル
4‥‥バッテリー液
5‥‥冷却水サブタンク
6‥‥アッパーホース
7‥‥ラジエーターキャップ
 
    
8‥‥低圧側クーラーガスサービスバルブ
9‥‥エンジンオイル給油キャップ
10‥‥ディストリビューターウィズイグナイタ
11‥‥ラジエーターアッパーマウント

  ラジエーターは振動吸収もする?
キャップを外したりする時に、グラッと動いて‥‥おやっ!?
ラジエーターは、ラバーマウントによってほぼフローティングマウントされています。
その為、多少前後に揺れる構造となっています。
その結果、水の入ったラジエーターがダイナミックダンパーの効果を発揮します。
そこで、ラジエーターが前後に揺れるか、実際に手で軽く揺さぶってみます。
ホースが突っ張る等で充分に揺れない場合もありえるからです。
仮に全く動けないとすれば、アイドリング時の振動がひどくなったりします。
 

 
チャコールキャニスターは、燃料ガス発散抑止装置です。
燃料タンクから蒸発したガスを大気に発散させずに吸着し、エンジンで燃焼させる役割です。
ホースから息を吹き込んで、詰まってなければOK!って点検も出来ますけど‥‥‥
有ればOKでしょっ! 言っちまった〜

燃料フィルターも定期交換です。
好んで汚いガソリンを入れてない限りは、大丈夫でしょ?
実際のところ、100000kmが近づいてきての話でしょ?

バッテリーは、しっかり手入れしないと。
出来れば、年2回程度は!
ターミナル部を磨く(外見じゃなくて接触部)のと、液の補充。
液の補充は、水道水ではなく補充液又は、強化液でします。
冷却水は、定期的にLLCを交換して下さい。
各ウオーターホースの接続部からの水漏れをチェックします。
アッパーホースのラジエーター側は、最も漏れやすい部分です。

ラジエーターキャップは、エンジンが充分に冷えた状態で取外します。
特に、ラバーパッキンのひび割れと、バキュームバルブの錆び付きに要注意です。
バキュームバルブは、キャップ先端のバルブの真ん中に有る小さいバルブです。
引っ張れば、開くようになっており、エンジンが冷えた時に、サブタンクからラジエーターに吸い戻す働きがあります。
 

真ん中の辺り  
真ん中付近が抜けてますか?

これは、スロットルボディーですね。
アクセルワイヤーが、スロットルリンクに掛かっています。
スプレーグリスでも給油しときます?
 

ベルト類はこの下の方に
 
ベルト類は、横置きエンジンの右側に有ります。
ボンネットを開けてでは、向かって左。
ちょっと、窮屈な下の方です。
 
 
ファンベルト(電動ファンなので発電ベルト?)やエアコンベルト等は、使用とともに摩り減り緩んできます。
ひび割れ(特に内側)や底着き(内側がてかる)とかの異常が無ければ調整でOK!
 
エンジンオイル交換です。 エンジンオイルは、廃棄用のボックスが4〜500円で販売されており、家でするのも便利になりました。
これは相当いいかも?  
エンジンオイルは、ホームセンターコーナンで買いました!

ちょっと張り込んで、リッター1000円ぐらいのをって、勇んで買いに行ってはみたけど‥‥‥
行ってビックリ玉手箱〜!  なんと4リットル880円から色々‥‥

1980円でも、相当上の部類!

おかげで、一番高い分を買えました〜!

カストロール! でも、3480円!!
 
普通のエンジンならこれで充分でしょう!?
 

意外な穴場!  
最後にボンネットロックにグリスを給油。

ここがかたいと、エイヤッでワイヤーがプツンと外れる場合も!
車種によっては、手が入らず大変苦労することになります。

残る作業は、タイヤ空気圧を次回給油時にでも調整する事です。
 

必要書類の準備です  
これらの書類は、陸運事務所(通称)に併設の陸運協会で購入します。
(1式65円)

手前から、継続検査申請書、自動車重量税納付書、自動車検査票、点検整備記録簿
点検整備の記録を愛車手帳で実施すれば、当日現地購入でOKです。

記入要領は、陸運事務所の受付にわかり易い見本があります。

自動車重量税は、デミオは25200円、検査手数料は1400円です。
以上は、陸運協会で印紙で購入し、それぞれの書類に添付します。

以上の事を前もって準備していてもいいし(凄い!)、当日現地でもOKです。
 

これは手元にあるはず?  
手前から自動車検査証(車検証)、自賠責保険証書、自動車税領収書又は納税証明
(追記)他にリサイクル券の購入が必要となりました。

自賠責保険は、検査更新後の検査満了日まで契約期間がないとダメです。
保険は、損保、デーラー等が窓口ですが、書類を購入する陸運協会でも加入できます。

自動車税の領収書は、当年分が有ればOKです。
もし無くしておれば、県の財務事務所で納税証明をもらう必要があります。

この他には、認印を持参します。

全ての準備が整ったら、いよいよ持ち込み検査です。

予約の仕方とかについては、バイク編を参照してください。
基本的な手続きは、車もバイクも同じです。

    ゼファーのユーザー車検事例へ

 

ビデオで事前学習が皆の為!   
何と行っても、不安なのは検査ラインの通過でしょう!?
でも、事前に付近のテスター屋さんで、チェックをしておけば鬼に金棒!
テスター関連はお墨付きってわけ!
費用も大変リーズナブル!

さらに駄目押しの一手!!
受付けの隣で、ユーザー向けの解説ビデオをしっかり見て、お勉強!

さらにさらに心配なら、実際にラインを見学するのもグッド!
見学コーナーが設けてあります。
 

いよいよラインへGO!  
ぐずぐずしてると時間がなくなるので、心してラインへGO!

プロなら再検は、格好悪いけれど、ユーザーって事で、2回ぐらい通って楽しむつもりで‥‥‥‥オイオイ、真面目に受けてくれよ〜!
とにかく、気楽に! 指示に従っていればうまくいくはず。

では、その前に準備として
ホイールキャップの取り外し
独立したハイビームのある車は、紙等でロービーム側をマスキング。
リアシートベルトも装着できるようにしておく。
発煙筒をダッシュボード上か手元に出しておく。
 
ユーザー向けの全自動ラインが混んでいたので、一般ラインにしました。
別にどちらでもいいんですが、ここはプロの方がサッサと通過するところ。
普通は、受付けで言われた番号のラインに入ります。
 

1回で終わってしまった〜  しっかり点検整備していたので、何の問題も無くスンナリと終了!

再度受付へ戻り、完成した書類を提出。

すぐに、新しい検査証と検査標章が出来上がりました。
めでたし、めでたし!

結構面倒っちい!?  
意外と大変なのが、でも、達成感に浸りながらの楽しい作業としましょうか?

スクレーパーで古い検査標章を剥がします。
結構かたいので、カッターは折れて危険だと思います。

剥がせたら、残ったのりをペイント薄め液等で拭き取ります。
 

 完成 標章を真っ直ぐに(歪んでも空気がかんでも問題ありません)貼ったら出来上がり!

書類を検査証入れに忘れず入れておきましょう。


(追記) 自動車(2輪を除く)で、平成17年1月1日以前に購入分については、その後の初めての車検時にリサイクル料金を支払い、リサイクル券を支払済み証明として受領します。
手続きは、検査申請事務所併設の陸運協会で行います。
リサイクル券は、車検時の提示書類として必要ですから大切に保管してください。

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