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9R復活プロジェクト始まる
まずは、引揚げから‥‥これもヘルパーの仕事
車が接触 してきて、大好きな愛車が一瞬で走行不能に!
まして、手元から離れた所に預けてあればむなしさがつのるばかりです。
誰しも、こんな事は経験したくないものです。
保管料他を支払って里帰りさせる事に‥。
外装を外しながら損傷部位と状況の確認をします。
左フロント及び左シートカウルが、大きく損傷しています。
事故時の入力状況を考察しながら、車体寸法、アライメントの誤差を計測します。
アッパーカウルもバキバキで欠損部も多数あります。
でも、捨てるに忍びないと言う事で、とにかく直してあげたいから‥‥、別に他人に売るわけでもないし〜との事です。
クラック(ひび割れ)は、グラスマットで補強して直します。
つづく‥‥
補修中の状態
1ケ所目のクラックを補修したところ。
これは序の口、この先、切ったり貼ったりをどれだけする事になるのか?
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