犬小屋建築？プロジェクト第10弾（屋根工事編２）。（DIYヘルパー）

　事例紹介

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屋根工事の続きです		屋根には、パネコートを貼ります。カット不要でそのまま８枚でＯＫ！本来は、屋根の剛性を高めるために、パネルを横向きに千鳥で貼ります。しかし、その為には、つなぎ材の取付とパネルの切断手間が発生します。今回は、縦ばりで充分としています。
足場板も活躍		屋根を優先して妻パネルは、後で作る事にします。
ルーフィングは省略		順調に進んで、「華」はたちまち隠れて行きます。ルーフィングを節約する作戦の為、継ぎ目とネジ頭はコーキングします。パネル継ぎ目が棟から軒先きまで無い為、水切れは良好です。これは、縦ばりのメリットです。
これも見せ場ですか？		軒先の一部は、ブルーバードの幹が有る為、切り欠きます。
防腐塗装実施		そのまま、表わしとなる軒裏廻りを木組みにベニヤも含めて、キシラデコールを塗装します。
屋根貼り完了！		これで、建物本体は出来上がりました。雨仕舞いもバッチリ！この続きは、ゆっくりとイメージを高めてもらって、仕様を決めてからにしましょう。プロジェクト暫し中断！

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