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DIYで庭づくり |
物を作るのがガーデニングではない! |
![]() すっきりとした庭のスペースには、幅広い可能性がある
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庭作りを考えよう! |
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庭作りを自分のものに! |
アパート/マンション等の住まいでは、住まい作りはインテリアが中心で室外=パブリック。 ところが、念願のマイホームを手に入れてみると初めて気付く事があります。 それは、マイホームの実現に際しては、間取りや内装、設備ばかり考えていた〜って事。 室内の事は、コンセントの位置まで悩み抜いたのに、庭のことなんてちっとも‥‥‥ 敷地を選ぶ時でさえ、多少狭くても建物の他に車が置けるスペースが有ればいいと! むしろ、動かせない物だから敷地の多少よりは、立地環境こそ重要で、その残されたスペースなんて‥‥ そんな考えでマイホーム生活を始めると、気が付いた時には家の周りはすべてコンクリ、そして〜 軒下は収納ボックスだらけ〜! せっかくのマイホームが、これではまるで裏返しのジャケットみたい! 美観も何も、ましてや佇まいなんて雰囲気など求めれようはずがありません。 またそれとは逆に、未知なる庭に勇んで雑誌の受け売り〜? ここが、ブームの悪い部分、あれこれと不要な物まで作り込んでしまったり‥‥‥ もし、庭っていうのが今一つ見えてこない、すなわち考えが決まらないっていうのであれば 急いでお金を使うような事は、やめておきましょう! 生活しながらじっくりと、概要が見えるようになるまでは、よそ行きな考えは止めて‥‥‥ もう一度、室内外を表裏一体の広がりある住まいとして見つめ直してみませんか? 素敵な住まいで、四季折々に合わせて家族が伸び伸びとフレキシブルな生活を営む 庭は、家族の生活と地域さらには自然との緩衝材であるわけです。 建物が体であるなら、庭は衣服に値します。 鎧のような服や作業服、或は制服であったり、はたまた礼服やドレス、さらにはアクセサリーがいっぱい‥‥ 本当に服のように、着替える事が出来れば良いんですが、そうもまいりません。 でも、少しでもそういった意識を持つことで、庭作りへの考えは大きく変わってくると思います。 無理のないように、気楽にジーンズとTシャツって感じでスタートされてみてはいかがですか? |
庭に求められるもの=庭の可能性 | |
庭に求められるものとは? それは、すべてがすべての人に関係しないので、可能性とも言えるでしょう。 庭の可能性を考えずして、ガーデニング遊びに入ってしまうと苦労する!
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例えば ゆとりの空間
でも、家の中で出来ない事が庭で出来ると助かりますね!
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結論から言います! ⇒ 固定的な物は、出来るだけ作らない事です |
部屋の中は、バリアフリー! ところが、庭で転けたらただでは済まない〜!? 固定的な物に限らず、物が増えると一方では障害物になりうる事は、当然といえば当然の事です。
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では、DIYだから出来る庭づくり ⇒ 家族の暮らしに合わせてじっくりと! |
まずは、好きな木を1本植えてみましょう! 何故、初めに木なのか? しかも、一度植えたら簡単には、動かせない〜! その理由は? 植木は、小さい程安くて豊富だから、手に入れやすく活着しやすい! 庭づくりを考えている間に存在感あるサイズになるか、枯れているかのどちらか 何も無い状態より、ある程度よりどころ(制約)があるぐらいが、むしろ取り付きやすい 完全なものなどないわけだし、その木に対する愛着が制約を受け入れてくれるはず 木の緑が、外構と建物そして街並みの調和を生み出し、個性や趣きある住まいをつくりだす たかが1本されど、1本でも緑陰や目隠し、生き物の営み、季節の移ろいと役目を果たす これで、庭づくりも出来ますし、住まいづくりは着々と動き出します。
少々、小さくても、安くていいじゃないですか。(不幸にして枯らしてしまう事もあるんだし)
ここは、精一杯の思いを巡らせて〜
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木を1本植えるだけで庭に変化が生まれ、奥行きや広がり等といった、そこに有る空間を感じるようになる。 |
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芝庭にすれば、照返しや埃も抑えれて、アウトリビングに最適 |
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南向きの庭であれば、アプローチとの区切り、門からの視線除けとして活用 |
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同じく西日除けとして |
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中央への配置は、それがシンボルツリーであっても、出来れば避けたいところ |
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少し建物に近付けて、アプローチからリビングへの視線除け |
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同じ中央でも、建物に近付けて奥行きを活かした大胆な配置は、まさに攻めの一手! リスキーながら、デッキやテラス等の配置によって、他にないダイナミックで変化に富んだ庭にもなる |
この続きは、じっくりと生活しながら考えて、もし、お庭のスタイルが見えてきたら‥‥‥ さあ、楽しいDIYガーデニングを始めましょう! |
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