相談事例の一例をご紹介します。

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どのような質問が有るの〜? 一部の相談例には、返信分も添えてあります。
 (原文を一部省略している場合があります。なお、文中に記述の業者、サイト様につきましては、自己責任においてご利用下さい。)
御質問、御相談 ANSWER
京都府 T様
木材・アクリル樹脂・(軟)金属等に文字を刻印(彫刻)したいのですが(ホビーで) 適切な工具を教えてください。大きさは、 ネームプレート 程度です。


さて、木材、アクリル、軟金属への彫刻に適した工具に関してのご質問の件
はじめに、それぞれの素材によって特性が異なる点をご説明致します。
もちろん、ご承知とは思いますが、後の説明にも関連しますので。
まず、木材は鋭利な刃物で削りやすい事から、まさに彫刻が可能です。
次に、アクリルは硬くて割れやすく彫刻には適しませんが、木材と違って熱で溶かす事が出来ます。
最後に、軟金属は、以上のどちらも適しませんが、刻印のように打刻しても割れません。
それぞれに、素材の特性や意匠に応じた技法によって、適した工具が考えられるわけです。
でも、まずは何か一つと考えれば、削るという技法については、共通して使用できます。
それで、手工具であれば、ヤスリになるわけですが、ヤスリは、縁や先端等を削るには適しますが
平面から削り下げたり、浅い窪みの中で底や側面を削るのは困難です。
それは、前後にストローク(往復運動)させる事で削る為で、細かな動作では捗らずに手が疲労してしまいます。
これは、ノコギリでも同様の事が言えるかと思います。その為、回転式のヤスリが最も適していると言えるわけです。
そこで、お薦めするのは、電動式のミニルーターです。
ネームプレートサイズの加工であれば、プロクソン(ブランド名)のシリーズに適した物があると思います。(社名キソパワーツール)
T様の場合は、素材の種類が多様ですから、回転数の調整が出来るタイプが必須かと思います。
仮に、プロクソンであれば、多数のホームセンターで取扱われており、工具コーナーで実物を確認出来ると思います。
もちろん、素材や削り方に適した取替え用の先端パーツも、他社互換品を含め各種豊富に陳列されております。
是非、一度御覧になられる事をお薦めします。もしかすると実演品の展示もあるかもしれません。
また、オプション等もシリーズで展開されていますから、パンフレットが備えてあれば良いのですが‥‥
当然、メーカーサイトにも詳しく説明が有ると思いますので、詳細は、そちらでお願い致します。
ご質問の件に関する見解は、以上のとおりです。
 

早速の丁重にアドバイス有難うございます。
助かります。すべて 自己責任で行動しますから、ご安心ください。
ご丁寧なお返事有難うございます。励みになります。m(_)m
Tさんの熱意によって、楽しいDIYが実現することを祈っております。
その為にも、電動工具の使用に際しては、安全メガネ(ゴーグル)や防塵マスク等の使用をお薦めします。
また、集塵装置等の作業環境整備も、作業の多少に関わらずに是非ともご検討下さいね〜!
これからも、何なりとご相談下されば幸いです。微力ながら応援致しております。
 
   

仙台市 S様
1才の子ども用に、リビングにワイドサイズのベビーゲートを取り付けるのですが、この件で問題発生!
突っ張り式と思いネット注文したのですが、よくよく調べたらなんと固定ビス止めだったのです。
うちは賃貸アパートなので、壁に穴を開けることは出来ません。
壁に穴を開けずに取り付ける方法として、考えてみたのですが・・・


1.ビス止めするための壁になる板を買ってそれに打ち付ける

  →その板自体は安定性がなく、倒れてくる可能性大

2.カラーボックスを用意して、その側面に打ち付ける

  →見た目に悪いし、強度も心配

  →カラーボックスを増やす分部屋が狭くなる

考えてみたものの、デメリット要素が多く、頭を悩ませ続けています。
どうかお知恵をお貸しください。

さて、ベビーフェンス設置に関してのご質問の件
賃貸住宅であるからネジ固定出来ないとの事ですが‥‥‥
それで、返品や代替品の検討等、すべてなされた上で、何とかこの物を使用したいとの事ですね?
そうであるならば、最善の方法は、やはり壁へのネジ固定と思います。
答えになっていないようですが、新たな気持ちで御一考願います。
出来れば、家主さんにご相談され、取付部を補強の上で設置される事をお薦めします。
理由は、何よりもS様が安全性に留意されている事、そして、製品がネジ固定を前提としている事。
また、商品の使用目的が、入居者の生活に生じる使用の予測の範囲に有り、工作を認めない事はないと思われる事。
要するに、修復費用の問題になるかと思われます。仮に、別な方法で対処するとしても、新たな費用は生じます。
そこで、まずは、家主さんにご相談され、相互理解が得られた場合には、その旨を書面で取り交わしておくと安心です。
取付けがDIYでも良い場合なら、修復時の範囲、方法について。
ネジ穴だけを補修材で埋めれば済むのか、クロス等壁材のやり替えになるのか?
その際、通常の退出時の引き当てとの兼ね合いの問題もあります。
次に、取付部の補強については、一般的な壁材は石膏ボードにクロス貼りです。
もし、しっかりとした下地材にネジを固定出来れば確実ですが、中空部であればネジが効かず問題です。
各種石膏ボード専用ビスや釘が有りますが、木材や下地が有る部分のようにガッチリと固定するのは困難です。
取付け部のネジの本数にもよりますが、繰り返しガタガタと力が加わっていれば、石膏が削れて緩みやすく同時に壁面まで傷付けてしまいます。
製品の販売サイトを拝見したところ、3分割のパネルの両端だけが固定式で中間のパネルは、衝立状の自立式。
その為、中間のパネル部分の動きが全て両端取付部の負担になると言うことだと思います。
そこで、取付部にベニヤ等で少し大き目の当て板を壁に取付ける事で、ネジや壁面の負担を分散させるのが賢明です。
ところで、蛇足になりますが、カラーボックスなどを用いてという方法と同様な考えで、突っ張り式パーテーションという物があります。
通常は、室内中間で天地を突っ張るネットハンガー状の間仕切りとして使用します。
これを、壁際で立てて、ハンガー兼支柱として活用出来る可能性があるかもしれません。
ただ、新たに天井面を傷つける可能性が無いとは言えませんが‥‥‥
最後に、DIY相談は所詮、技術的な偏った相談です。本来の相談の筋道を再考して頂きたいと思います。
建物の所有者が平均的な間取りを提供し、乳児、幼児には対応出来ていない事が問題の発端ですね?
取付けしようとする物が、若い世帯にとっては、至極当り前の事であり、共通の問題点となる可能性があります。
そこで、この件は、家主のノウハウとしてのメリットがあるのではないかと思います。
その点を押付ける事は出来ませんが、家主さんと一から協調して進めれば便宜も図ってくれるのではないでしょうか?
くれぐれも、苦労と出費の挙句に、使い勝手が悪くてしかも危険なものとだけはならないように頑張って下さい。
ご質問の件に関する見解は、以上のとおりです。
 

大阪府 M様
突然ですみませんが、ホームページを拝見させていただいてご相談にのって頂きたくメールさせてもらいました。
一戸建ての住居築25年ほどになり、庭に植えてある木の根が下水管に入り込んでしまいました。
そのせいで管がつまり困っています。
念に一度業者に依頼して清掃してもらっていますが、コストも馬鹿にならないので何か自分で
出来る方法を模索しています。
今考えているのは次の3つです。
・除草剤で根をからす
・家庭用草焼き機で根を燃やす
・高水圧ジェット水流で根を切る
素人の発想なのでどれもイマイチな気がしています。
なにかアドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

何かアドバイスという部分に甘えて、専門業者ではありませんがお応えさせて頂きます。
では、早速ですが、木の根による下水管詰りに関してのご質問の件
木の根の侵入は、明らかに配管に損傷が生じており、修復すべき不具合です。
現在、既に、定期的な清掃という形で落着いてしまわれたようですが、何か根本的な対処への障壁があるのでしょうか?
詳しい状況がわかりませんが、まずは根本的解決への一助として参考意見を記します。
 1)現状(繰り返し継続中)の不具合の状況について
下水道との事ですが、真の汚水管であるのか雨水管なのか?
まず、汚水管の場合、配管内への根の侵入は、すなわち漏水箇所であり、それは配管接続部の不良であって直さなければなりません。
汚水管は、汚物を敷地外の下水道まで運搬させる為に漏水や勾配の狂いは禁物です。
また、それに伴い、枡は雨水の場合と違って泥溜め形状ではなく、単に曲がりや集合部に点検口として設けられ、蓋は防臭防水の為、密封形状です。
築25年であれば、塩ビパイプ管の施工は間違いないと思いますが、枡については、樹脂製(インバート枡)、コンクリート製のいずれの場合も考えられます。
もし、不具合部分が樹脂部であれば、掃除と同時に確実な補修が出来るはずです。
その方法は、割れであれば新品交換、抜けであれば接着修理、又は関連部の全新品交換。当然ながら交換時も接着です。
樹脂パイプと樹脂枡であって正常品を確実に接着接合すれば、漏水が起こらない為、根の要因だけでは再発はしないものです。
根の要因以外というのは、地盤の沈下や車の振動や荷重、物理的な根の圧力(外面で根が太り圧迫する)などで配管が損傷する場合です。
もしそうであれば、そういった要因にも対策を講じないと再発を防げません。
また、コンクリート製の枡については、特に注意を要するものと言えます。
コンクリート枡では、パイプとの接続部がモルタルによる接着となり工場ではなく現場品質による事となります。
その為、巻きつけるモルタル量が少ない場合や押さえ不足等によって、漏水が生じやすくそこからの根の侵入が起こりやすいものです。
さらに、補修についても、ヒビや隙間への上塗り程度では確実性に欠ける懸念があります。
充分な補修を加えなければ、再発を生じる可能性が高いと言えます。
次に、雨水管の場合、汚水管と違って接合部が曖昧な場合が多く、根の侵入が最も生じやすいものです。
浸透枡というのがあるぐらいですから、漏れても水という考えからでしょうか?
ところが、配管途中で水が抜けてしまうと土や砂を会所枡(泥溜め枡)まで運べなくなってしまいます。
太い塩ビパイプは、差込時の抵抗が大きく、深く嵌める為には専用工具を使用するなど簡単ではありません。
それに加えて、接着剤の不使用が多いわけです。
また、建て替え等の場合で、汚水は新設計新設されながら、雨水は旧配管に接続といった差が生じたりする事もあります。
このような背景から、雨水管については、植樹による根の害が汚水管よりも発生する可能性が高いと思われます。
時には、こっちを直せばあっちで、といったような形で不具合が繰り返される事も有り得ます。
 2)対策について
まず、上記を参考に、これまでの処置を評価してみて下さい。
何故、再発しているのか?仮に、配管内の掃除だけの作業であれば、当然再発します。
しかし、それしか出来ない条件かもしれません。
不具合部分の地表面が、コンクリートやタイル張りなどで直接アプローチ出来ないといった場合なら切開する事が必要です。
また、場所を変えて再発する場合なら、全体的な処置を検討しなければなりません。
そういった次元で対処しなければ再発は必至です。
もし、作業条件は良いのに掃除作業だけを依頼されていたなら、DIYによる対処も有り得ます。
しかし、条件が悪くて、再発承知の上で対症療法をとっていたなら、思い切った決断(予算や美観等)と共に業者さんに相談するのがベターです。
処置としては、根本的には原因木の移植または伐採。特に、接近し過ぎて配管に物理的な圧力が加わっているなら必須です。
そうではない場合、配管の修理後に太根の除去と配管の周りをコンクリートで保護すれば、数年で再発するような事はないでしょう。
ただ、植木は大きな根張りを失う為、強い剪定や支柱によって強風などに備える必要が生まれます。
DIYであっても同様ですが、汚水管については配管の勾配が特に重要な為、周辺を掘り返す作業であれ、お薦めできません。
 3)作業発注について
1)、2)を参考に、現状を再認識の上で、ご検討下さい。
これまで実施の業者さんとの間に、元に戻れないトラブルや明らかな技術不足や不誠実が無ければ、再度依頼するのがベターです。
確実に対処出来るか否かは、別な業者、大きな業者といった観点ではなく、当事者の知識と姿勢にあるわけですから。
 4)ご質問事項について
高圧洗浄、バーナーについては、仮に処置出来るとして、いずれも対症療法ではあります。
しかし、バーナーの配管周囲での使用は、パイプの焼損に限らずメタンガスによる爆発の危険性が有ります。
また、配管外部をコンクリートで保護する際に、高圧洗浄で接触部を綺麗にするのは効果的です。
残る除草剤については、除草剤は根を枯らすものではなく、根から吸収する事で植木本体を枯らします。
それを含め、部分的に枯らすというコントロールは出来ませんので、細根を辿って原因となる太根をノコギリなどで切除するしかありません。
もし、原因木が枯れても良いという事であれば、枯れ木が折れたりすると危険ですから最初から伐採するのがベターです。
最後に、仮に、ご質問の表題どおりに清掃の仕方という限りであれば、高圧洗浄機は試す価値があると思います。
最近では、家庭用として大変安価に普及しつつあります。既にご使用中なら蛇足ですが、結構な圧力があります。
毛玉のようになった細根であれば吹き飛ばしてしまえるかもしれません。除去した根の始末という問題はありますが‥‥‥
埋設配管(VP、VU管)であれば充分な強度が有ると思いますが、古くなったトユ程度なら割ってしまう程ですから慎重さは必要です。
また、モルタル接着等も剥がしてしまうかもしれません。
いずれにしても、いきなり対象にノズルを近付ける事は、思わぬ破損という事に限らず、砂や砂利が飛び散り危険です。
周囲の保護と安全ゴーグルを装着の上で、様子を見ながら徐々に近付け、対象物にパワーを加えるのがベターです。
くれぐれも無理のないように。
 

広島県 K様
初めて相談させてもらいます。
このたびガレージをつくろうかと思っています。全体のイメージは黒い箱のようなつくりにしたいとのですが、外壁の種類で悩んでおります。シンプルな箱型を目指していますので、軒先が無く、外壁には雨風が直接当たります。箱型をやめればいくらでも参考になるHP等があるんですが、家の外観が箱型で気に入ってるんで、ガレージもそろえたいのです。構造は2×4材とコンパネでつくる予定です。
現在の案(希望順)
(1)コンパネにしっかり塗装する。どれだけ持つのかと、コンパネの隙間の処理が心配
(2)カラー鋼板(波板あるいは平板)を打ち付ける。コストがかさむのと、みすぼらしくベコベコになるのが心配。
(3)ポリカ(波板あるいは中空ポリカ・ペアカーボ)を打ち付ける。黒が無 い!!。あればこれで決まりです。
ほかにいい案がありましたら教えてください。
さて、ガレージ外壁に関してのご質問の件
結論から言えば、機能面でのベストは、アルミサイディングと思われます。
次いで、ガルバリウムサイディング、そして亜鉛メッキ鋼板サイディングの順。
サイディングとしているのは、発泡ウレタンの裏打ちが有る物という意味です。
以上の3種は、外皮の素材の差が主で、その他の部分は同様の構造を有しています。
サイディングという「製品」を選択する理由は、一つは、断熱性や防水性という重要な部分に優れる点。
次に、表面の強度が単板よりも有るため凹みにくく、切断や穴あけ加工を含め施工性にも優れます。
最後に、長尺材や横張り仕様が有る事に加え、隅々の納まりや雨仕舞を良くする専用金物(役物)が有ります。
コンパネを下地とされるなら、単板、サイディングどちらでも可能ですが、防水紙はいずれの場合でも必要です。
ところで、添付ファイルを拝見し驚きました。母屋がガルバリウムという事で、既にその良さはご承知済みのはず?
然らば、手に入り難いとお考えか、ガレージは一段グレードを下げたいというご意向でしょうか?
ちなみに、広島近辺は不明ですが、ガルバリウムサイディングも一般HC(ホームセンター)で扱われだしております。
 品名アサヒウォール(リブ柄)4000ミリ×260ミリ@2780円 ホームズHC調べ
 木星サイディング(プレーン縦張り)10尺(約3000ミリ)×260ミリ@998円 カインズHC調べ
 ヨド、ガルバ金属サイディング(縦横不明、寸法からみて縦と思います)2424ミリ×300ミリ@1780円 ダイキHC調べとなっております。
 プリント鋼板の6尺サイズでも1000円+αはしますから、コストパフォーマンスは相当高いと言えます。
また、亜鉛メッキタイプのサイディングもヨド他多種有りますが、良く調べないと木星のガルバリウムの方が安いかもしれません。
ただ、価格の差は、単に素材、面積(長さ×働き巾)だけでなく、デザインやパーツを含めた施工性等、全体として評価する必要は有ります。
その他、アルミはガルバよりも高いので省略します。
広島でしたら、ダイキHCが沢山有ると思いますので、ヨドのタイプは手に入るのではないでしょうか?
ダイキEX、或いは資材館があれば、是非ともお尋ね下さい。
以上の説明全てにおいて、黒色の塗装は別途となります。
その他、ガルバリウムサイディングに関連して、以下のサイトをご参考までに。
  http://www.galva.jp/shoukai/qa.html ガルバリウム鋼板についてのQ&Aサイト
 http://www.asahitostem.co.jp/product/dan/dan_lineup/st_newstandard_page1.htm 旭トステム外装のサイト
 http://www.igkogyo.co.jp/syohin/sdd/sdup/sdtop.htm アイジー工業のサイト
順次が逆になりましたが、コンパネに塗装の件は、ペイント、防腐ステイン、いずれの場合でも軒下レベルがせいぜいとお考え下さい。
折角の材料と手間を無駄にしたくなければ‥‥‥「飛び出し坊や」とか「使い捨て看板」なら話は別ですが。
カラー鋼板については、コイル巻きの分は見た目と雨仕舞で?曲げ加工をして性能を作り出す必要があります。
そして、トタン、プリント鋼板の場合では、やはりデザイン性でしょうか?
同様に、ガルバリウム鋼板の場合は、デザイン性はリブ柄も有りますし、トタンサイズで扱いやすいものです。
ただ、隅々には、やはり専用金物を用いないと雨仕舞も確保出来ず、案外費用が掛かります。
ポリカについては、高額である事、雨仕舞でコーキングに頼る部分が多くなるでしょうから、手間、美観、メンテナンス面で不利です。
一般に面材は、金属板を含めて温度による膨張収縮が大きく、その為、継ぎ目や重なり部分が工夫されています。
専用の継ぎ目パーツ(ラバーシール等)でもない限りは、使用はお薦めできません。
ポリカは、光を透過するというメリットで活用すべきと思います。
ご質問の件に関する見解は、以上のとおりです。
 
すばやいご返答ありがとうございます。
ガルバリウムって個人でも安価に購入することができるんですね。
これだと物置っぽくならずに済みそうです。
候補に入れておきます。
ポリカは候補からはずしておきます。
ちなみに家のほうは11月入居予定でまだ建っていません。
まだまだ時間があるので、さまざまな建材について調べてみようと思います。
また質問させてもらいますのでよろしくです。
 
   
横浜市 I様
実はホームセンターに相談して作成しようとしていますが、もう少しイメージを固めたくて相談させていただきます。
今、子供が2段ベッド(IKEA製品、床下25センチ)を使用しています。
この度3人目の子供ができましたので3段ベッドを購入したいところですが、子供部屋に梁があるため高さのあるベッドは断念しました。
そこで、今使用している2段ベッドの下に、スライドできる台座(5〜10センチ位、可能な限り低く)を作成し、マットレスを出し入れできる様にしたいのです。
無印良品の脚付きマットレス(脚2本、キャスター2本)という商品がイメージしている形です。
ただこの商品はマットレスを含めると高さ39センチになるため、うちの2段ベッドの下に収納ができません。
そこで相談です。

@低めの小さめキャスターを片側に4〜5個付けて、同じ高さの脚を片側に付ける。

A低めの小さめキャスターだけをたくさん使用。

Bキャスターに代わる高さの出ないスライド方法が他にあれば?

C台座用には2〜3センチ厚の板、または「すのこ」状にホームセンターで作成してもらう。

マットレスと子供の重さがあるので、台座とキャスターは頑丈で、できれば通気性も・・・と考えています。
私の知らない良い商品、または良い方法がありましたら是非アドバイスをお願いします。
さて、スライド式ベッドに関してのご質問の件
まず、何よりも高さが25センチという条件が前提としてあるわけですね。
そこで、高さを決める要素を考えると、キャスターの高さとベッド部分の厚みになります。
その2点を具体的に材料選定していないときっちり寸法内に納める事が出来ません。
まずは、クッションの目星を付けないと始まらないのではと思います。
スプリングクッションで薄目の物が見つかれば、その厚みがスタートになります。
仮に、15センチの物とすれば、ボードとキャスターで10センチ弱の高さまでとなりますね。
ボードを合板ですれば12ミリ程度の厚みとなりますが、たわみやネジ止めの事を考えるとキャスター取付部は2枚重ねが必要かも?
キャスターを2列に取付けるとすれば、その列状に細長く切ったボードをボンドで貼り重ねて補強するわけです。
すると、厚みは25ミリ程になり、キャスターに残された高さは7センチ程度となります。
そこで、果たして、適当なキャスターが有るか否かをホームセンターの金物コーナーで探す事となるわけです。
敷きパッドや布団だけという事であれば、随分寸法に余裕が出来ますが。
キャスターには、多くの種類がありますが、木ネジで止める取付座金付のタイプの中からとなります。
車輪は、フローリングを汚したり傷つけたりしないように、ナイロン樹脂製が良いと思います。
静音タイプというのもありますが、ゴムが床を汚さないか確認が必要でしょう。
耐荷重(使用に耐えれる重量)は、3〜40Kgぐらいの物がサイズ的に限度かもしれません。
もし、それを6ヶ所に取り付ければ、局所的には3〜40Kg+α、全体としては180〜240Kgに耐える事になります。
また、上記とは違って、台座なしで足付きクッションを改造する方法もまだ可能性としてあります。
無印のサイトを見ると、高さ25センチの足付きクッションがありました。
このクッションの骨組みの素材が不明ですが、もし木製ならば、足を取外した部分に足より低いキャスターを取付ければ収納できそうです。
そのキャスターの対荷重が重要な点は、先述と同じです。
さらに、骨が細くてキャスターの取付座金とマッチしない場合は、ボード等を当て足す事となりキャスターの寸法が厳しくなります。
この件は、無印に限らず、そのようなクッションの有無と構造面などを要調査って事でしょう。
次に、以上の中間的な方法として、台座として利用出来そうな既製品を用いる案が考えられます。
最近、ホームセンターで安価に販売されている木製平台車にボードを取付ければどうでしょう?
平台車のサイズにもよりますが、1枚のボードに2台程度を固定すれば安定するかもしれません。
耐荷重は充分です。問題は25センチの高さとの兼ね合い!クッションは難しいかも?
ただ、巧く分解できる作りにしておけば、使用しなくなった際にも台車は色々と重宝しそうです。
これも、実物による要調査ってわけです。
以上、とにかく、現物が有ってこそのアイデア勝負ですから、具体的に実物に接していかないと進みません。
それと、費用もしっかりと計算し、案ごとのコストパフォーマンスの良否も忘れずにチェックしましょう!
では、メモと電卓、メジャーを持って、ホームセンターやインテリアショップで楽しんで下さいね〜♪
最後に、ご質問の中で、通気性の件がありますが、ホームセンターで良くあるスノコ類では強度面で難しいかもしれません。
桧製で丈夫な物があるかもしれませんが、個々の補強と複数枚の連結方法やキャスターの取付部に充分な検討が必要です。
ボードの場合でしたら、多数の穴が開いた有孔ボードがありますが、残念ながら厚みがありませんので骨組みが必要でしょう。
そこで、9〜12ミリ程度の構造合板やOSBボードなどにドリルで適度の穴開け加工をするわけです。
何も有孔ボードのように、全面にビッシリと均一にする必要はありませんから。弱くならないように且つ効果的な部分に!
ただ、ササクレが出ないように穴をあけないとヤスリがけとか大変な手間になります。
ササクレは、穴を貫通させる時に、最後の薄くなった部分が破れて裏面に出るものです。
その為、穴を開ける位置の下側に要らない板を密着させて、良く切れるドリルで行えば上手くいきます。(余談)
<ご参考までに>
木製平台車の一例です。http://www.e-hamono.com/?mode=products;category=3;genre=29
無印良品のサイトです。http://www.muji.net/store/cmdty/section/S13301
ご質問の件に関する見解は、以上のとおりです。
 
愛知県 O様
家の一室を、現在のシングルガラスからペアガラスにしたいと思っています。 現在の冊子で可能だといわれました。できる限り自分でやってみたいと考えています。 ガラスのサイズを自分で測って業者に取り寄せするとか、またそれが可能なのか、いろいろ知りたいです。 お願いします。
さて、早速ですが、ペアガラスに関してのご質問の件
確かに、現状のサッシのままで、障子(ガラス戸部分)のみをペア構造に変更する事は可能です。
予めペアに組上げられたペアガラスのフレーム部分を単板(1枚ガラス)と同様に組み込みます。
その為、障子同士の間隔との兼ね合いがあり、ペアガラス(ガラス2枚と空気層)の厚みは障子の枠厚程度のものです。
仮に1枚3ミリ厚のガラスとすれば、残る空気層は最低限度かと思います。
温暖地向けの一般的なペアガラスサッシでもガラス厚(1枚3〜5ミリ)+空気層12ミリあります。
それでも、実際のところは、シングルよりは良いと言える程度のものです。
それは、ガラス部分だけがペアになってもアルミフレーム(障子、枠共に)が外気に直結している為に熱伝導が大きい事。
また、サッシ全体としては1重である為、気密性という部分では顕著な効果がない事。
その結果、アルミフレームの結露(=放熱)は改善されず、ガラス面の結露についても、フレームに近付く程に芳しくない状態となります。
これが、寒冷地用となれば、フレーム内にウレタンが充填してあり、アルミ枠も内外面を分割した上で樹脂結合させる等の熱伝導を抑える構造となっています。
さらに上位機種では、耐候性の良いアルミは外面のみとし、内面は樹脂、或いは木製の組合せとなっています。
以上は、1重サッシでのペアガラスの説明ですが、サッシ全体を2重にする2重サッシという方法もあります。
これは、理想的な構造であると今までの説明でおわかりと思います。
最近では、壁の厚みが小さくても2重に改装出来る製品も多数あります。
一般的なものは、室内側に樹脂製サッシを追加する方法です。枠を丸々、室内側に持ち出して取付出来る物があります。
内壁面さえ面一で平らであれば良い訳です。ガラスではなく樹脂のものもありますから、障子戸的な感覚で断熱性を改善出来ます。
ただ、普段の開閉が1重より面倒にはなります。
では、以上の中で、DIYにお薦めなのは?
最も手軽なのは、ガラスのみをペアタイプに組み替える方法です。
ただ、この作業をDIYでされてもリスクが大きいだけかもしれません。
フレームのない単品状態のガラスは、特に割れやすい点。また、採寸に限らず、フレームの形状に応じた工法(ビードに限らず)の選択など、結局は専門家の判断に頼る部分が多い点。
それに対して、得るものは?サッシの構造が良くわかる?でも、フレームは4隅のビスで組まれているだけです。
そして、ガラスは、ビードと呼ばれる押さえゴムで固定されているだけです。(ガラスの厚みが大きい場合はゴムの厚みを小さくします。一般的シングルサッシの場合、同じ枠で3〜6ミリ程度のガラスに対応出来ます)
押さえ方は異なりますが、基本的には網戸も同じ構造で、網戸ならお薦めしますが‥‥‥
一般的には、まずサッシ屋さんに現場調査(採寸、フレーム形状、サッシメーカー等)に来てもらって見積もりをもらう。
ペアガラスが用意出来た時点で、障子を引取り(現地では難しい)に来てもらい組替え後にはめ込みに来てもらう。
この中で、引取り、はめ込みという部分がDIYでも良いかもしれません。(費用が大きく変わるなら)
最後に、2重サッシに追加改装する方法は、DIYでのやりがいがあるかと思います。
一般に、扱いやすいものとしては、インナーサッシ(内付けサッシ)という呼び名でホームセンター等でも実物展示がよくあります。
樹脂ガラス(半透明のスチロール樹脂など)タイプは、効果的でさらに安全ですからご検討されてみては如何ですか?
最後に補足です。
ガラス単品でも、熱損失の小さいタイプがあります。LOW−Eガラスと呼んでいます。
1枚ガラス戸であっても、割れ替え等で使用出来ますし、サッシ購入時にはガラスは選択使用ですから、単に普通ガラスとせず、省エネ、防犯、防火など適材適所で選びたいものです。
ご質問の件に関する見解は、以上のとおりであくまでも私個人の知識です。
 
答にならない物ばかりでスミマセン。ええ格好も出来ませんので‥‥。いろんな質問があるな〜と、正直ちょっと驚きです。
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