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What's ?

あれこれ
ホームプロジェクトって何? 今回パワーアップリニューアルのジョイフル朝日西神戸店を通して、ホームプロジェクトとは何かを考えてみましょう。
(注)ジョイフル朝日に取材したものでは有りません。
ホームプロジェクトをサポートするジョイフル朝日のパンフレット。
各種サービス情報が満載の保存版。
ホームプロジェクトの意味   
キッチンやバスユニットの取替え、リビングルームの模様替え、外壁の塗替え、ガーデンづくり等々手軽にできれば良いとお思いの皆様。 

これらの夢を具現化させるには、いろいろな図面、作業スケジュール、そして予算書を作らねばなりません。 

これらの行為をジョイフル朝日は 
HOME PROJECTと名付けました。 

ジョイフル朝日では、このPROJECTを実行するのに必要な材料や道具、工具そして情報を幅広く取り揃えてご提供致します。

もし家族の作業レベルを超える専門工事が発生すれば、プロの職人さんをご紹介致します。お気軽に担当窓口にお声をお掛け下さい。

(パンフレットから全文引用)

21世紀型ホ−ムセンターとして、   
最近、ペット、ガーデニング商材を中心として、ホ−ムセンター的家電量販店やホ−ムセンター的スーパーマーケット、同じく薬局やディスカウンタ−と、〜的が沢山増えてきています。 
そのような中で、ホ−ムセンター自身もホ−ムセンター的家庭用品量販店としか呼べなくなってきているのも事実です。 

この先、競争に勝ち残る道としては、ホ−ムセンター的大規模ス−パーを目指すか、規模を活かしてより本格的ホ−ムセンターを目指すかの2つです。(もちろん、地域密着小規模店もありえます) 

しかし、ホ−ムセンターとしての存在意義(商品、サービスの深化)が希薄になると、いつでも他業種他資本にとって変わられるという事があります。 
今まで育って来たDIYヤーや商品と共に、さらに成長を目指すのが21世紀型ホ−ムセンターの在るべき姿と考えます。 
 

ホームプロジェクト対応店鋪って    
21世紀型ホ−ムセンターを具現化した店鋪です。 

従来からの木材カット、かべ紙工房等の各種サービスに加えて、工作室開放、工具レンタル、ペイント調色、構造材見積り等の新たなサービスを実施出来るようになっています。 

もちろん、一般に取り扱いにくい本格資材(屋根材、ボイド管、ログ材も!)を多数品揃えしてあります。 
 

ホームプロジェクトを支援するジョイフルスタイル  
住まいの相談コーナー  
 増改築センターやリフォームセンターという呼び名ではなく、相談コーナーです。物販か工事の2色ではなく、ホームプロジェクト支援も視野に入れているホ−ムセンターの要。 

壁紙工房
 生のり付けで必要量だけをしかも安価に買えます。練習もさせてもらえます。 

バラ資材(砂、バラス、ボルト等)販売
 なにも職人さん向けではありません。ハードなDIYヤ−には、大変有り難いサービス。 

各コーナーの接客カウンター
 売場で商品について確認したい時、通路にいる従業員に肩透かしをくった事が何度もあります。私は、本当はレジ係なんです。はたまた、外売場担当なんです。 
その点、接客カウンターは、担当者を捜しまわる事無く大変便利。 

DIY工房での各種DIY教室
 実演に留まらず、参加型のDIY教室まで専用の場所(DIY工房)を設けて実施しています。見るとやるとでは大違い、誰もが感じている事です。DIYにチャレンジする上での強力な推進力。 

その他にも本当に沢山のサービスが用意されています!
   

 
ジョイフル朝日西神戸店の紹介
 売場も大きくなって楽しさ倍増!
この続きは、是非御自身の目でお確かめ下さい。
重量物のエクステリア資材売場は、駐車場寄りに新設され大変便利 住まいの相談コーナーに併設の大規模住設展示場
 
ちょっとひと言
 
ホームプロジェクトに関連する商品は、まさに本職の現場で使用されるような物であって、少量で手に入れる事は、未だに難しいものです。 
一例をあげると、4m異形鉄筋、ワイヤーメッシュ、意外な事に取り扱っているホームセンターは、限られています。 
でも、ブロックやセメントは、どこでも売られています。 
ここで、ホ−ムセンターの姿勢がわかるのではないでしょうか。 

仮に、軟弱な地盤にコンクリート土間を打とうとした時、ワイヤーメッシュや鉄筋を売場に並べている店の従業員は、配筋という事を説明するでしょう。 
でも、そうでない場合はどうでしょうか。 
金物屋さんで買うように説明するでしょうか。 
さらに、ブロックを積もうとした場合はどうでしょうか。 
もしも、配筋を知らずに積んだとすれば、大変危険な事になります。 
ホ−ムセンターの増加が、危険な街を作りかねないのです。 

一連の材料を断片的に売っているホ−ムセンターは、物を物として売っている(ブロックならば、四角いコンクリートの塊)だけの可能性があるのです。 
確かに、ブロックを台や敷物、果ては溝蓋にと、色々使っている事例を見受けます。 
売場に沢山積み上げてあっても、たまたまそういったお客さんが多い結果の成りゆきかもしれません。 

たとえ売りにくい物(かさ張るわりに単価が安い、汚い、重たい等)であっても、素材として重要な役割を持った物は、その関連性において取り扱われるべきケースが生じるという事です。 

数店廻った挙げ句、最後の一品が揃わず、ジョイフルに辿り着くって事がよくあります。 
 

チャレンジ永井は、本格派ホ−ムセンターが増える事を期待しています!    
今回の西神戸店のリニューアルにより、チャレンジ永井のエリア内は、3店すべてホームプロジェクト対応店となりました。 

今後は、チラシの内容もホームプロジェクト色が出た、より本格的で楽しい物になるかな〜と期待しています。 
 

  
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