最近よく聞くようになった言葉ですね!
以前は、そんなに使われてなかったような‥‥‥?
学校の授業を除けば、天文関係や身近なところでは地球儀ぐらい?
普通は、地球と言わずに世界って言いますよね?
地球の平和よりも世界の平和、地球一周旅行よりも世界一周旅行、地球一高いエベレストではなく世界一高いエベレスト‥‥etc.
地球と言うのは私達生物の営みの舞台であって、その上で繰り広げられているそれぞれの営みを世界って表現することで、こと足りていたと。
ところが、よく聞くようになった第一位の要因、地球温暖化!
また、世界規模でなく地球規模ですすむ環境破壊などもよく聞く言葉です。
世界っていわれると、どうも平面的に広〜くイメージしますけど、地球っていわれると、また違ったイメージを受けます。
地球ってなると、宇宙の中に存在する大気も含めた立体的な丸〜い感じ、そう、まさにかけがえのない地球って‥‥‥
そのかけがえのなさってイメージが、環境問題にピッタリ結びつく事で、地球の出番が増えたんじゃあないでしょうか?
宇宙の中に浮かぶオアシス、そのイメージは大気に包まれ独立した循環系〜
と思っていたんですけど‥‥‥
水もCO2もエネルギーも形を変えながらも地球の中で循環していると。
でも、エネルギーは違ってたんですね〜!
えっ元素も違うって〜?
隕石が入って来るし、探査衛星が飛び出して行くし〜〜〜 確かに釣り合っていません。
話をエネルギーに戻して、太陽からエネルギーをもらって、そしてまた、宇宙空間へエネルギーを逃がしてもいる。
そのバランスが、どの辺りになるかで氷河期になったり、その逆だったり?
そのバランスを左右するのが、大気の構成って事なんですね!?
そして、その構成を左右しているのが、化石燃料の使用であったり、森林破壊であったり。
でも、この地球温暖化って難しい問題ですよね〜!?
植物体にCO2を取り込ませて、それでいいんだろうと思ったら‥‥‥
ケナフみたいに直に腐る物は、その時にメタンが出るから良くないとか〜
(メタンはCO2よりさらに悪いらしい)
でも、紙にすいたらその形で固定されるからOKで、でも焼却廃棄されたら2重悪!?
ここで、素人の素朴な疑問!
地球温暖化=CO2 みたいに言われるけど
地球の大気による要因と太陽の活動による要因と、本当にきっちり把握しているのかな?
太陽から受けるエネルギーの変化は測れそうだけど、大気から出ていく分は実測してるの?
何となく、理論値か実験値のような気がするけど‥‥‥?
大気にCO2を混ぜたら、保温効果があったとか〜?
でも、空気よりCO2は重たいって事だし、本当に大気中に沢山有ったら、海抜マイナスうん百メートルの死海でリゾートするのに、全員ボンベがいるんと違う?
でもいらないって事は、植物も吸収するけど、それよりも海水や土壌も吸収してるんと違う?
となると、CO2を多く含んだ水や大地が保温が良いと‥‥‥?
難しいな〜〜話も超超〜長くなったし〜〜!!
何となく、CO2って言うよりも、森林伐採や大地の変化(都会化や砂漠化)、それと化石燃料の使用等が要因って強調した方がわかりやすいけど〜!?
ともかく、CO2問題でDIY解決出来る事は〜?
炭酸ジュースを飲んでもゲップを出さない事!
もし、どうしても出る時は〜
植物に向かって‥‥‥、もちろん下から出る時も!
炭酸ガス消火器で火事を消す時には、同時に植木鉢を集めましょう!
(この他にも色々有りますが、よいこのみなさんは現時点では真似をしないで下さい!)
かけがえのない地球を守る為に、是非、身の回りの事をよ〜く考えてみて下さい!!
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