最近のヘッドライトは、とても個性的でコストがかかっています。
確かに明るくなる分には、いいことだと思いますが、単なるデザインの為なら‥‥‥
ところで、明るい代表がH.I.Dタイプ!
青白い光がピカッと照らすのでそれとわかります。
普通のバルブとは違って、放電による発光ですから仕組みも専用となっています。
後付けタイプも随分と安くなってきましたが、私にはまだまだ高嶺の花です。
また、話は変わりますが、昼間点灯の車が増えている事。
点灯で事故が減ったとか?
でも、バイクと違って事故発生要因の物理的条件は、全く異なると思います。
トンネルで消し忘れ?っとか、注意がそれますので他の車にとっても迷惑では?
もちろん、バイク社会も黙っていないのでは?
スクーターが埋没して、犠牲になってるかもね?
それと、あまり言われていないけど、ヘッドライトの負担って相当なもの。
発電機とバッテリーを強化して、燃料も余分に使って‥‥‥資源の無駄使いに加えて、
排熱もCO2も余分に出るじゃん!
ホーンを余分に鳴らせば、安全かもしれないけれど、鳴らし過ぎは迷惑って誰でも知ってる。
禁止されていない=してもいいとは限らないって事、有りますよね?
はっきり言って広まらない事を願ってます〜!
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