春ですね〜
日中に風も無く、気温が10度をコンスタントに超え出すと一気に春って感じますね。
少し前から梅も桃も、色んな花が咲いてはいたけど、ちょっとした寒波で雪が降るようじゃ、まだまだダメです。
何がダメって、DIYペイント工房で綺麗な塗装をするのが無理、すなわち塗れる〜って時が、春を感じた時〜!
見方によっては、自然に対向しているかのようなマシンでも、季節に合わせて息づいているんです。
そういや、啓蟄っていうのは、冬眠からバイクが出てくるって言い換えても良いんじゃない?
いよいよこの春、JSBでZX10Rがデビューし、モトGPと合わせて話題沸騰は、間違いない!!
 
 
 
ヒヤシンスは、年々勢力を拡大中! 
まったくの放任に応えてくれていますね〜 
でも、そのかわりに一つ一つの花は小さくなてるかも?
我が家の地植えの草花は、すべてにそういった境遇
チューリップもあちこちで葉が伸びてきています。 
この時期の鉢花は、やっぱりパンジー、ビオラ! 
コンテナもハンギングもこれから梅雨時にかけて 
ボリュ−ムたっぷりに楽しませてくれるはずです
背景画像は、庭のモクレン 
本当は早春一番に咲いていたはずなんですが
そうでもなかったのか、周りが早くなったのか
足下のスミレも可憐に咲いて
助けようにも手出しも出来ない
過酷な条件に適応する逞しい生命力
芝生の冬枯れは、積雪後に一段と進んだみたい
そんな中で、春に備えての最後の手入れ
よく歩く部分は、サッチ層が踏み付けられて土のように被さっています。
ところどころ苔が生え出したりして、水はけや通気性が悪くなっているのは間違いありません。
通常の根切りだけでなく、川砂を敷いてから表面を耕す事にします。
踏み固まったサッチ層を草削りでガリガリとほぐします。
単純に砂を被せるだけなら、この層が残ったままなんです。
地下茎のすぐ上まで川砂をすき込み、余分なサッチは取除きます。
ちょっと壁土状になっていたのが、ふかふかといい感じ〜
菜園の冬野菜もすっかりお終い 
小松菜もとうが立つ前に刈り取りです
この後は、夏野菜の準備で堆肥を入れて耕します
いかなごの釘煮の菜園バージョン?
もちろん一度に食べれませんので 
湯がいてから冷凍保存という暮らしの知恵
今年の冬鳥の飛来はかなり少なかったようです。
積雪の後、暖かくなってから少し増えたかな〜って感じ
マンリョウの実もきっと完食してもらえるでしょう
おやおや、マンリョウを見ているそばでサツキが咲いてる
でも、この花だけ‥‥‥狂い咲きと言うのは可哀想なんで
あわてんぼうさんてところでしょうか
 
 
三寒四温の二温目かな三温目かな、雪の寒波が嘘のように、気温が10度を超えだしました。
でも、またまた寒波が来るとの予報に、スケジュールをあ〜してこ〜して‥‥‥
DIYペイント工房は、季節の流れに漂う笹舟状態です〜〜
 
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