三寒四温 そろそろ冬も終わりに近づき この冬は、確かに暖冬だったような‥‥‥ でも、極端なポカポカ陽気ってのがないので、そうも感じない むしろ、周期的にやってくる寒の戻りが結構きつく、冬らしい印象が勝る あちらこちらで、梅やサンシュウなどが咲き始めていても、まだ春とまでは? 何もかもが一気に弾ける春まで、もう少しの間はじっくりと足元を見つめて待とうか |
稲美水辺の森公園 冬枯れのラクウショウ |
アプローチでけなげに咲くアリッサム ピンコロの深目地には、他にも色んな花 傍らの球根達では、とても出来ない芸当だ |
四葉のクローバーって名のクローバー こんな時しか見向きもされないのかな? 押し葉は売れっ子、でも少しは残してる |
小鳥の落し物 餌台の下には、実生のマンリョウがいっぱい 小鳥は、知らないうちに自分で餌場を作っている |
ブルーベリーいまだに紅葉? 毎冬、古枝を更新し元気な枝を伸ばさせます 冬焼けの葉の中にも新芽が目立ってきました |
冬のガレージ作業 寒〜い冬でも塗装しないといけない場合もあります。 最も難しい冬のガレージ作業とでも言えるでしょうか? 缶スプレーは、ラッカーですから夏用も冬用もありません ラッカーの揮発条件で気温15度〜30度が最適温度です その為、気温が低いと薄く塗ってもまるで水の様にタラタラと そこで、ヒーターで加温し、さらに低温焼付けって感じでします。 それでも、気温10度以下では、かなり気をつかう(電気代も!) |
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危険! 缶スプレーもお湯やヒーターで少し温めます 当然、膨張による爆発には注意が必要です。 氷のように冷たいのが少し和らげばOK! |
春を待ってます 上塗りは少しでも暖かい日を待った方が賢明です ところが冬の暖かい日は、雨だったりして‥‥‥ 出来れば、ポカポカ陽気の日が続くまでじっくりと |