バイク用バッテリー HTX14−BS |
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バイク用バッテリーの第二弾!といっても内容は大きく異なります。 これは、MADE IN CHINA のまだまだお目にかかりにくい代物で〜す 中国のバッテリーは、進んでいるという勝手な思い込みで、家族の静止を振り切って採用! |
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12ボルトのMFタイプです。 パッケージの中に本体と電解液が 国産MFバッテリーと何ら変わらぬ取り扱い |
電解液を入れてからキャップをすればOK 左の国産バッテリーと比較したところですが 規格どおりで外形寸法や強度面も差が無い? |
これは、バイク用バッテリーでは大容量の部類でリッターバイククラスに使用されています。 バイクも年式が古くなってくると、シーズンインの儀式としてバッテリー充電するような感じになってくる。 そして、それにすっかり慣れてしまった頃にやってくるのが、充電しても入らない症状です。 じっくり時間をかけてやるわけですが、今一不安で、ツーリング先でエンジンを切れなくなるかも? でも、なぜそこまで辛抱して、そのバッテリーとお付き合いしているのって‥‥‥ その答えは簡単、とっても高いから! 自動車のバッテリーみたいには安くないわけ、否、安くなかった。 そこで、このバッテリーの出番。 最初は、ホームセンターに買いに行ってみたけど、14は無くて9が約1万円で販売されていた。 値段的には、やっぱりな〜って感じ。ちなみに自動車用普及品なら、1680円でそばに有るのに〜 次にネットってわけ、ショップは、高いかなっと思って。 インターネット YAHOOオークションで買いました。 新品でてっとり早い一発落札価格! それが、まさにカルチャーショックというか、価格破壊がピッタリの3700円と送料ですからビックリ! 国産メーカー品なら3〜4倍近い値段かもしれないと思うと、ネットの有難味がズシッと。 このバッテリー製造において、人手が直接間接にどれだけ必要なのかは、?だけど 人件費ってのが大きいのか、バイクバッテリーだけデフレ経済が及んでいないのか? とにかく、日本のバイクライダーの為に、あちらの人々が頑張ってくれている事になる。 まだ、長期テストってわけではないけど、ブースターで出発する事を思えば、比較にならない。 各サイズをシリーズで出品されているようなので、他の規格も同様に一押しって事になるのかな? 先に紹介ずみの4についての一押しが、危うくなってしまうほどの逸品で〜す! とはいえ、まだ自動車用よりは高いけど、この差は、小型化って技術と量産効果の有無って感じ。 |
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