バイク写真の玉手箱
BGM 

スタートとともに昂ぶるマルチサウンド!

バイクのある風景は、過ぎさりし日々の思い出か
いや、バイクに跨れば色鮮やかに蘇る青春の残照
その輝きは、果てしない時空へと今も私を誘うのだ!

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ZX9R ZX11 ZX12R
ZX9R
300Km/hはメーターの中
 
ZX11
320Km/hはステイタス
 
ZX12R
見えない300Km/hは体感するもの
ZX10R
むーむむ〜!
オーナーだけの楽しみって事か?

ZX7RR
200km/h、11000rpmが中心!
針を持ち上げるのは命がけ?

CBR−XX
豪華なコクピットに垂直指針
いかにも回りそうな雰囲気を発散させるメーター‥‥でも
回った先は、330km/hですから〜!
ZZR1400
円形のホワイトメーターには、280km/hまでの数字入り
でも目盛りは、300km/hまであるのはさすが!
ZX10R(’06)
コクピットを覗き見する楽しみは既に無い!
オーリンズ製ステダンを眺めるライドが補って余りある〜
ZX6R(’06)
ステダンこそ無いけど、この造形美を見てくれ!
トップブリッジを市販品と替えたりすると、バチが当たるかもね〜
TZR250 NSR50 VTR
シャッターチャンス!
あれっ!
今何か通り過ぎたっけ?
彼女はひたすらチャンスを待っています。
原動機付き軽トラック
笑かしてくれる(笑わす)程に、ベストマッチ!
親亀の上に小亀と言いますか‥‥
 
無印良品的?
車名車格を超えた世界
カスタマイズの原動力が見えませんか?
サイクルワールドにて、
エストレヤRS ZX9R
クロームの輝き
眺めるだけでも楽しい伝統の機能美!
磨き上げられたバイクは愛情に応えてくれるのです!


これは一目怪獣?
口がこわいですね〜!
こんなのには追いかけられたくな〜い!
でも、乗れば か い か ん !



昆虫系?
バイクは、もうちょっと暖か味のあるものに例えたいんだけど〜
ここまでくると‥‥‥?
カクカクキラキラ
近頃のバイクは、どうも馴染み難い〜!
積荷で勝負!
550ccに400ccのバイク
それに比べてトラックは楽してる
あれっ、良く見ると高速道路も!
ご苦労様です〜
 
花よりバイク!?
花壇の中には花が有る
花壇の隣に道路があれば
道路の華は、カスタムバイク!


百花繚乱!?
一見同じようで個性爆発!
あれっ!
こんなグリーンモンスターじゃなくてグリーンモンキーは‥‥?

新しい風
ブルーのバイクが2台
同じ250ccのロードモデル
アップマフラーにシングルディスク‥‥
でもモタードはここまで違う!
忍者見参
朝日に輝くNinjaを写したら
何と、ま〜んま忍者でした〜!
刀まで背中にさしていたりして
でも、ちょっと違うか?って‥‥
ダースベーダーでした〜!!
くの一忍者?
派手な衣装に、ドキッとするような深い切れ込み!
この豊かな胸は、もしや‥‥
くの一の甘い罠かもしれない?
 
大陸大移動?
ヨーロッパからの逆輸入って意味じゃなくて
その断片みたいなパーツの様子が、まるで大陸移動説のような‥‥‥
平面ではとても表せないこの造形が、見る者の心を虜にする〜!
 
角突き?
バイクは、人馬一体とかよく言うけど、やっぱりアレだよ
そう、牛、牛〜!
馬は、もっと可愛さがあるもの
ところで、どちらが強いんでしょうね〜?
S.S.vsフラッグシップ

 
双眼鏡?
顔を近づけて覗いてみたくなるような〜?
でも、吹き返しで目が潰れちゃうかもよ〜
FCRキャブを全開にしてINバルブ周りを点検中
驚きのストレートポート!
その向こうに未来が見える?
 
 
未来への翼
ZZR1400は、空力のカワサキが放つ最強のフラッグシップ
ペガサスが羽ばたく時、空気も時間も置き去りとなるに違いない!


未来への近道
このマシンは、市販車の延長線上にある究極のツアラー
かつて、完成の域にあったZZRを過去にし、新たに提案する
生粋のZZR乗りにこそ相応しい気がすると自分に問いかける
マシンは、常に進化ている!
ZX12R
最新のラジアルマウントキャリパーにさりげなく進化しているのは、さすが!
フォークボトムの空力加工が残されているのは、12Rのアイデンティティーだから?
ZX10R
最新のさらに前を行くペータルプレート!
インナープレートも軽量デザインで研ぎ澄まされ、メカニカルな中にも芸術美を感じさせる
 
ZZR1400(USA)
フラッグシップたる所以!
ラジアルマウントキャリパーとペータルプレートに加えてのABS
これ以上のブレーキシステムは存在しない
 
ZXRR’03
もう、全く雰囲気が違う〜!
カーボンディスクにリザーバー付きオーリンズ‥‥‥etc
果たしてGPマシンは、市販車の延長線にあるのか否か?
 
 
ZXRR’04
’03と比べて大した変化は見られないけど、フェンダーとホイールデザインでこんなにもスッキリ!
それとBSのステッカーがって思ったら、’03にも貼ってあるジャン!?

 
KR1000
マニアのターンテーブルではありません〜!
でも、今以上に市販車とはかけ離れた逸品ですね〜


 
軽量化がテーマ
バイクの運動性を決定的に左右するのが重量
アルミに軽め穴は、ごく当り前
そしてチタン、カーボンの怪しい輝きがカスタマイズの華
 

 
レーサーの凄さ
バイクレースの最高峰であるモトGPに参戦中のZXRR
エンジン他、他社以上に市販車に近いマシンでファンを楽しませてくれる
とはいえ、左の9Rとはこの違いがあるのだ!
 
 
グリーンを着こなす
暗闇に浮び上がる鮮やかなライムグリーン
しかし、グリーンのバイクって考えてみると大胆!
黒装束なら悪役だけど、さしずめ正義の忍者
緑影参上!
 
グリーンに溶け込む
爽やかな朝の空気の中で佇むグリーン
ここは、郊外のモダンなホール
まったく違和感なく芝に溶け込むスーパースポーツって凄くない?
まさにハイテク機械馬!
 
グリーンの系譜
歴史に残る栄光のグリーンモンスター達
そのスピリッツはチェーンのように途切れず未来へと



 
グリーンで駆ける
とってもシンプルな6RRのリアセクション!
ブラックアウトの骨格がグリーンの息吹を際立てる



  
ゲームセンターじゃないよ
シンプルで力強い造形美を見せる’02 ZXRR!
斬新なデザインだけど、実はゲームセンターのマシンに似ている〜?
 
ヒップが最先端!
向かい合った2つのお尻
両者の距離は、とても離れているようですぐ隣合わせ!
手前が’02デザインで奥が’03
まったく異なる形状が最先端のトライ&エラーの凄さを物語る
何かに似ている?
こちらも最先端のくちばし〜ではなくて、ヒップ!
ZX6RRは、シンプルなデザインが秀逸
空力を突き詰めた700系新幹線と?

国内凱旋!それとも?
生で始めて見た’04ZXRR
美しくシンプルなマシンは、確かに勝てそう!
表彰台の頂上もすぐそこまで来ている〜!?
しかし、このスタイリッシュでクリーンなデザインは、親父達にはカルチャーショック?
 
武骨が人気!それとも?
デュアルヘッド上にオイルクーラーって、排熱は、もろライダーに?
耐久レースを熱くさせた裏ワザか?
でも、隣のGPマシンより人気!
カワサキらしい?それとも実績の差?


 
参戦前夜
夜のガレージで静かに続く作業
足回りの入念な手入れにエンジンオーバーホール
小さくてもやる事は同じ
努力したものだけが、報われるはず〜
充実感とともに、明日への自信が湧いてくる
おーい!まだかな〜?
走行会にはいろんなバイクが大集合!
ピッカピカの輸入車からナンバー無しのレプリカまで
初めてで緊張する人、一発見せたろって人
帰りを案じて守りに入る人、余裕の本気モードはトランポ組?
みんな仲良く楽しんで〜!
わたしも乗りたい!
グリーンモンスターがピットイン
スケーターの私は暫し中断
パドックのコーナリングなら負けないんだから〜!
     sound file
それぞれのサーキット
カウンターを粋に決める楽しみ
ヨーロッパのテイストに浸る幸せ
タイムを削るスポーツの爽快感
バイクの世界は、ここでも広がる



サーキットのイメージの世界へGO!





2ストムービー
かつて、メーカーが企業の威信をかけてサーキットで戦った時代
それぞれのアプローチを信じて研鑚し、市販車にもその技術はフィードバックされた
中でも2スト250クラスは、レーサーレプリカが、ロードにおいても激しい火花を散らした
それも今となっては、懐かしい時代として語り草になってしまうのか‥‥
今後、2度と開発される事がないかもしれない2ストレプリカ
その時代の証人達は、静かに消え去ってゆく運命か

否!

未だ愛するファンが存在する限り、そのスピリッツは永遠だ!

 


PART1
PART2
3MA(後方排気) サーキットはDO!?(3XV)


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楽しめました〜? バイクの楽しさは感性の時空に全身で浸ること

それは、年齢や性別を問わず、魂に語りかけてくる

バイクの世界はもっともっと広くて深くて

乗ってみたくなりました〜?


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